平面曲げ疲労試験
平面曲げ疲労試験とは
金属をはじめとした平板および溶接継手試験片の板面に直交する面内曲げモーメントを繰り返し与え、疲労特性を評価します。
平面曲げ疲労試験機の外観
装置仕様
- 最大トルク:±30Nm
- 最大曲げ角:±12deg
- 試験速度:最大1500rpm(25Hz)
- 試験温度:RT
※別試験機で高温平面曲げ疲労試験も可能です。
サンプル仕様
関連する技術
- 高速型油圧サーボによる高速疲労試験
- 微小試験片の超低荷重疲労試験
- 熱疲労試験
- 100kN恒温恒湿槽付疲労試験
- 電気油圧サーボ式疲労試験
- 低温疲労試験
- 疲労き裂進展試験(FCGR試験)
- 小野式回転曲げ疲労試験
- 軸力・ねじり組合せ荷重下における疲労試験
- 高温低サイクル疲労試験
- 腐食疲労試験
- ねじり疲労試験
- 疲労試験
- 微小疲労き裂検出技術
関連する分類
強度評価
硬さ
破壊靭性
高温強度
成形性
実体試験
動的試験・落錘(落重)試験
疲労試験
- 平面曲げ疲労試験
- 高速型油圧サーボによる高速疲労試験
- 微小試験片の超低荷重疲労試験
- 熱疲労試験
- 100kN恒温恒湿槽付疲労試験
- 電気油圧サーボ式疲労試験
- 低温疲労試験
- 疲労き裂進展試験(FCGR試験)
- 小野式回転曲げ疲労試験
- 軸力・ねじり組合せ荷重下における疲労試験
- 高温低サイクル疲労試験
- 腐食疲労試験
- ねじり疲労試験
- 疲労試験
- 微小疲労き裂検出技術
トライボロジー