電位差滴定法によるLiB用電解液中のHF定量分析技術を公開しました
2026.10.07技術情報
リチウムイオン電池(LiB)用電解液に使用されるヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6) は空気中の水分によって加水分解し、フッ化水素酸(HF)を生成します。生成したHFは電極を劣化を引き起こし、電池容量の低下につながるため、電解液中のHFを分析・評価することが重要です。
電解液を中和滴定する電位差滴定法を用いることで、HFを5 mg/kgレベルの微量域まで迅速に定量できる分析法をご紹介します。
下記からご覧ください。
LiB用電解液中の水分分析はこちらからご覧ください。