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低温疲労試験

用途

金属材料、樹脂材料等の低温環境化での疲労特性の把握

特徴

自社開発の試験槽により、最低温度-80℃で長時間結露がなく、連続運転が可能。

  • 疲労試験機

    電気油圧サーボ疲労試験機

    ロードセル：2kN、10kN、300kN

    ストローク：max ±25mm

    低温用伸び計

  • 試験槽

    最低温度　-80℃

  • 試験速度

    1～10Hz

  • S-N曲線（ポリカーボネート）

    S-N曲線（ポリカーボネート）

  • 装置写真

    装置写真

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